ソーハラへの本質的な対策

ソーハラへの本質的な対策

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最近注目されてきている「ソーハラ」という言葉はご存知でしょうか?

パワハラやセクハラなどと比べると同じハラスメントでもまだまだ認知されていないのかなと感じますね。

「ソーハラ」とはソーシャルメディア・ハラスメントの略称で、Facebookを代表とするソーシャルメディア(SNS)上におけるハラスメント行為を意味しています。

具体的には、

  • 上司の部下に対する友達申請の強制承認
  • 上司の投稿への「いいね!」強要
  • 先輩の投稿へのコメント強要

などが該当しますね。

被害に遭っている人は、上司や先輩の目が気になって自由に投稿できずやめたり、苦痛を感じながらも強要されることに従ってストレスを抱えたりと大変な思いをしています。

対策として、

1.SNS(Facebookなど)をやめる、もしくはやらない

周りでソーハラにあっている人やあいそうな人がいたり、ソーハラをしてきそうな上司や先輩が職場にいる場合は、一時的にやめたり、まだ始めていないならやらないようにする。

2.Facebookの場合は検索を無効にする

電話帳の情報などから勝手に友達候補をあげてくるFacebookの検索機能を無効にする場合は「プライバシー設定」にある「つながりの設定」から設定が可能。さらに、Googleからの検索も無効にしたい場合は、「プライバシー設定」にある「アプリとウェブサイト」の「一般検索」にて検索を有効にするのチェックボックスを外すことで設定できる。

3.Facebookの場合は「制限リスト」を活用する(「いいね!」やコメント強要は回避不可)

制限リストに入れることで、投稿内容はもちろん、プロフィールの内容も見れないようにすることができる。(ただし、投稿時にすべてのユーザーに「公開」を選んだ場合は見られてしまうので注意が必要) 左側に並んでいる「友達」の項目内の「すべて見る(友達)」にある「制限」にて設定が可能。相手には制限リストに追加したことは伝わらないため安全。 ただ、制限リストに追加した人と共通の友達がいて投稿を「公開」にしている場合、その共通の友達の投稿に付けた「いいね!」やコメントは見られることになるので、もしそれも含めて見られたくないというのであれば、その共通の友達にも根回しが必要となる。

といったこと等が挙げられます。

以上のように相手にバレないように対策は打てるのですが、これをしたとしても変な後ろめたさが出て上司や先輩と話す際に気になって変に気を遣うようになって苦しむといった可能性は出てきます。

ですので、こういう小手先の対策ではなく、本質的な解決のために「プライベートの内容しか投稿してないので、ごく少数の身近な人だけしか友達申請を受けていないんですよね」等とちゃんと断れる自分になることが必要かなと思います。

そのために、自分が裁ききれない仕事量がまわってきたときは手伝ってもらえるように相談する、予定があって早く帰りたいときは事前にその旨を伝えておく等、小さなことからで構わないので、上司や先輩に対して相談をしたり、自分の意見を主張したりといったことを普段からおこなっておくことが大切になりますね。

⇒ソーハラに悩まされない状態になりたい方はこちらをご覧ください。

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