相手に対する期待値を下げる方法

相手に対する期待値を下げる方法

こんばんは、西橋です。

自分が苦手な人、嫌な人に出会って付き合いをしていかないといけないことになったとき、私たちはまず相手が変わってくれることを期待します。

私自身も暴力を振るってくるパワハラ上司の下で働いていた頃、上司に自分のことを理解して感情的にならず暴力を振るわない人になって欲しいと期待していました。(まったく変わることはありませんでしたが…)

例えば、感情的に自分の価値観を押し付けてくる嫌な上司がいた場合、まずその上司が感情に流されず部下の価値観を尊重してくれるようになることを期待したりします。

そして、毎日のようにその上司への愚痴や不満を言いながら上司が変わることを期待して、その上司のことを考え続けます。

でも、いくら愚痴や不満を言いながら日々を過ごしても上司は変わらないままですから、変わらない上司に不満を募らせていくのです。

この悪循環にハマってしまうと嫌で仕方ないはずなのに、その上司のことを四六時中考えるという矛盾したような状態に陥ります。嫌な思いをさせられている上にさらに自分が考える時間まで奪われるなんて最悪ですよね。

ですので、その原因となっている上司への期待値を下げてできるだけ早く悪循環から抜け出すのがいいと思います。

どのようにして期待値を下げるかですが、まず今の上司が自分にしてきた接し方の中で一番最悪だったケースを書き出します。場面ごとでいろんなケースがあると思いますのでそれぞれの場面ごとに最悪だったケースを考えてみて下さい。

そして、日々の場面ごとでその最悪のケースを想定ながら接するようにしていくのです。

想定がしっかりできれば、不思議なことに今まで最悪だと思っていたことが少しマシに思えてきますので、一度試してみていただければと思います。

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