視線恐怖症の原理

視線恐怖症の原理

こんばんは、西橋です。

対人恐怖症には視線恐怖症という人の視線が異常に気になったり、自分の視線が相手に迷惑をかけていると過剰に思ったりする症状があります。

このことで悩みだしてしまうと人と視線が合わせられなくなったり、目を合わせても不自然になってしまったりしてしまいます。

すごく多い部類の症状になりますが、改善するためにはこの原理を理解するのが一番いいなと最近強く思うのでここに書きます。

視線恐怖症の根本にある原因は自信のなさです。

自信がないから周りから変に見られていないか気になってしまうし、相手と目を合わせられなくなってしまう。

自信があれば「別にどう見られたっていいや」「自分がどこ見ようが自分の勝手だ」と思えるようになるので視線恐怖症にはなりません。

さらに、自信がないことによって、日々自分が変に見られていると思ったり、相手に迷惑を掛けていると感じるので、どんどん自信を失っていきます。

自信を失うと周りよりも自分が劣っていると思うようになるので、頑張らないと周りの迷惑になるとか認めてもらえないと思い出す。

そうなると、自分のペースを崩して常に頑張りすぎの状態(オーバーヒート)になる。

頑張りすぎて周りがどんどん見えなくなってさらに深い悩みに落ちて視野が狭くなっていく。

狭い視野で何とか解決しようと考えて行動する。

うまくいかずさらに自信をなくす。

改善するどころか悪化していく。

これが視線恐怖症、いえ、対人恐怖症やその他の全般的な悩みが解決できない原理でもあります。

こういうことを誰かに教えてもらえたり、偶然か何かで知ることができれば、何をすればいいかが見えてきて改善していけるんじゃないかなって思いますね。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ