さとり世代と対人恐怖症

さとり世代と対人恐怖症

こんばんは、西橋です。

あなたは「さとり世代」という言葉をどこかで聞いたことがありませんか?

さとり世代というのは、インターネットで知りえた情報などをもとに現実的な将来を見通して悟ったかのように合理的な行動をとる現代の若者を指す言葉なのですが、実はこの感じがすごく対人恐怖症と似てるんですよね。

対人恐怖症の方もインターネット等で知りえた情報や世間から教えられた情報をもとに人と接する場面での結果を予測して、その予測に基づいた行動をとるからです。

悩んでいる状態で考える予測はほぼ間違いなくマイナスの結果になるので、消極的な行動をとるか、もしくは行動しないかという逃げる選択をするようになります。

さとり世代の若者も衝突を避け、期待を持たないようにしている面で、対人恐怖症の方と同じように自分が傷つくことから逃げているのではないかと感じます。

傷つくことを避けて悟ったように合理的な行動をとってばかりでは、本当の意味で自分らしい幸せをつかむことはできません。

今まで得た情報を一旦リセットして、自分で実際に行動した結果を情報として蓄積していくようにすれば、さとり世代から抜け出すこと、対人恐怖症を克服することができるようになりますよ。

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