比較しない方法(その3)

比較しない方法(その3)

今回も引き続き比較しない方法についてお話しますね。(今回で終わりです)

自分よりも優れている人と比較してしまうという一番分かりやすいケースを今回は考えてみましょう。

この比較の根底には、うらやましい気持ちや嫉妬心があります。

「あの人は、頭もよく、きれいだし、なんでもできる」と思っていて、自分と比較してしまい、自分に劣等感を持ってしまいます。

その劣等感から、その人の欠点を探してしまったり、その人に嫌なことが起こればいいなと考えてしまう。

こんな考えを持ってしまう自分は醜いと思ったりするので、嫌になってしまいますよね。

ですので、この比較を続けていると劣等感は感じるし、さらに自分が嫌いになっていくという悪循環にハマりやすいので精神衛生上よろしくありません。

ただ、自分よりも優れている人と比較する場合でも良い比較の仕方があります。

それは、自分よりも優れている人を憧れとして見習ったり、良い部分を自分に取り入れようとすることです。

こういう比較であれば自分を成長させてくれるので良いのですが、この比較をするようになるためには、自分が相手よりも劣っていることを素直に認めて自分の立ち位置を理解することが必要になります。

今回まで3回にわたって「比較をしない方法」についてお話してきましたが、比較はどうしてもしてしまうものであって、それが当たり前でもあります。ですので、比較するとしんどいから比較しないようにしようといくら頑張っても比較してしまうことはなくせません。

大切なのは「比較しないこと」ではなく、

  • 比較しても今の自分は今の自分である程度はできていると認める
  • 比較した上で自分がやりたいことをやるために見習った方が良い部分があれば取り入れてみる

といったことなんですよね。

比較しない方法(その2)

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