嫌な考え方を認めて固定観念の呪縛を解く

嫌な考え方を認めて固定観念の呪縛を解く

こんばんは、西橋です。

人は自分と合わない考え方をする人に対して、何かしら理由をつけて認めないように、聞き入れないようにしているものです。

例えば、

「どれだけ人に迷惑をかけても自分さえよければいい」

「バレなきゃ何をやってもいい」

「今この瞬間が楽しければ将来なんてどうでもいい」

「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」

こういった考え方に対しては、一般的に否定的な人が多いですので、「そんなこと言ってはいけないよ」「そういう考え方してはいけないよ」と相手に指摘して、認めようとしないケースがほとんどです。

でも、否定された側は自分の価値観の中では正しいと思っているので、その指摘を聞き入れようとはしません。

これは日常的によくあるケースなのですが、一つ工夫をしてみることで自分の固定観念を崩して考え方の視野を一気に広げることができます。

それが、

「そういう考え方をする人もいるんだな」

と相手の価値観、考え方を認めることなのです。

私たちは幼い頃から「こうであるべきだ」という固定観念を親や先生たちからいっぱい植えつけられて生きています。その固定観念に合うことは認め、合わないことは認めないという偏った考え方でそれ以外の考え方を排除し続けているのですが、そうやって生きていくうちにどんどん考え方が凝り固まって考え方の視野は狭くなっています。

特にコミュニケーションが上手くいっていない人、悩みの渦に飲み込まれてしまいやすい人はこの傾向が非常に強いといえますね。

ですので、この方法を取り入れて考え方の視野を広げることができれば、固定観念の呪縛から解放され、人と円滑なコミュニケーションを取りやすく、良好な人間関係を築きやすくなるのです。

自分と合わない嫌な考え方を認めることに抵抗があると思いますが、別にそれを受け入れてその通りに実行しないといけないわけではありませんのでご安心ください。

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