人間の弱さ、足りなさが魅力?

人間の弱さ、足りなさが魅力?

こんばんは、西橋です。

自己啓発や成功哲学系の本をよく読む人は、完璧な人にあこがれる傾向が強くあります。

よく言われる完璧な人の像は、

頭が良くて、人望が厚く、誰にでも寛容で、愚痴一つ言わず、感情的にならず、困っている人がいたら必ず手を差し伸べる…

まさに聖人君子そのものですね。

確かに、これが全部できるならすごいことですし、周りから神様のように崇めてもらえるのかもしれません。

でも、残念ながらそんな人いないんですよね。

なぜなら、人間には喜怒哀楽があって「感情の生き物」と言われるほど感情に左右されるものだからです。

いくら優れた人であったとしても、ちょっとしたことで怒ることもあるでしょうし、悲しんで人前で涙を見せることもあるでしょう。弱気になって愚痴を言ったり、失敗したり、怠けたり、怖くなって逃げ出したりすることもあります。

その弱さ、足りなさがあるからこそ、人間らしい人間になれて人からも好かれやすくなるのです。聖人君子なんて誰も求めてないですからね(笑)

あなたは聖人君子を目指して、その大切な弱さ、足りなさを排除しようとしていませんか?

人間が持つ弱さ、足りなさこそが本当の魅力ですので大切にしてくださいね。

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