分からないことがあるのは当たり前

分からないことがあるのは当たり前

こんばんは、西橋です。

職業訓練学校で講師をしていた頃、生徒さんから知らないことについて質問を受けたにもかかわらず、知らないとは言えないまま知っているかのようにごまかして答えてしまったことがありました。

このような感じで、人は誰でも少なからず『無知』だと思われることに恥を感じます。

ですので、私がやってしまったように、知らないのに知っているふりをしたり、わからないのに、わかっているふりをしたりしてしまうんですよね。(たぶん、こういうことを昔の人も同じように感じていたために「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」という諺ができたと思われます。)

でも、そんなことしてもなんの得にもなりません。逆に、わかっているふりをして間違った回答をしてしまったりすると、相手に迷惑を掛けたり、不信感を与えたりしてしまいます。

わからないことは、わからなくて当たり前です。

生まれたときから物知りな人なんて誰もいません。生きてきた中でいろんな勉強や経験をしてきたからこそ、いろんなことを知り、分かるようになっただけですからね。

自分が知らないことは知らない、わからないことはわからないと正直に言いましょう。

それが自分の勉強にもなり、相手に正しい情報を伝えることもできますので。

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