コミュニケーション能力は感覚的なもの

コミュニケーション能力は感覚的なもの

こんばんは、西橋です。

コミュニケーション能力を高めようと考えると、人はすぐにスキルを習得しようと本を読んだりしますが、結局は人と話していかないと高まらない感覚的なものなんですよね。

だって、コミュニケーションは「1+1=2」みたいに答えが決まった算数じゃなく、どっちかというと国語ですから。

私自身、人とまともに話すことすらできず、会社内で挨拶もできないという孤立した会社生活を送ってきた過去を持っていますが、現在のようにコミュニケーションが上手く取れるようになったのはいろんな人とのかかわりによるものです。

本当に人と接することで奇跡のような出来事が起こるんですよね。

とくに印象に残っているのが、外資系保険会社を営業成績不振で解雇される直前くらいの頃に営業成績抜群の先輩からいただいた

「難しいかもしれないけど話しやすい人とだけでいいから、付き合いしていくようにした方がいいよ。」

というアドバイスです。

話しかけても嫌がられるかもしれない、断られるかもしれない、笑われるかもしれない…

そんなことばかり考えていた私が人と付き合いをしていくのは、とても勇気のいることでした。

でも、その先輩のアドバイスにあった「話しやすい人とだけ」という言葉がすごく助けになって「話しやすい人だけに絞って話そう」と割り切って付き合うことができるようになったのです。

とは言っても、自分から連絡を取るのには勇気を振り絞る必要がありましたけどね(笑)

勇気を出して、話しかけたり、連絡を取ったりした結果、

「ビックリしたけど、嬉しかった。」

と相手に言ってもらえたことが、とても嬉しかったのを覚えています。

その先輩の一言がなければ、私は今も変わらず人を避けて、過ごしていたかもしれません。

そういう人との付き合いを繰り返していく中で、人との接し方、コミュニケーションのとり方を思い出し、また実際に話す中で相手から学びや気付きを得ることができ、新たにコミュニケーション能力も向上させることができたんですよね。

コミュニケーション能力を向上させたいなら、上手くいっていない中でもできる人付き合いをして、人との係わり合いを持つようにしましょう。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ