上司とのコミュニケーションにおける正解とは?

上司とのコミュニケーションにおける正解とは?

こんばんは、西橋です。

今回は上司とのコミュニケーションについての正解を、私の実体験を元にお伝えしますね。

「西橋、お前は京都と兵庫はどっちが都市か分かるか?」

私がベンチャーの投資用不動産会社在籍時に大嫌いだったパワハラ上司から、休憩時間にふいに投げかけられた質問でした。

「兵庫です。」

少し考えた上で答えた私の回答に、

「違うな。京都や。」

と自慢げに見下しながら言ってきた上司に、私はイライラしながら反論しました。

「いえ、兵庫です。」

このやり取りの末に待っていたのは、上司からの暴言、暴力だけでした(苦笑)周りにいた同僚からも「あれは西橋さんが悪いですよ。」と言われる始末で、雰囲気を悪くして迷惑を掛けたものです。

このとき、私が上司に反論した理由は、前職でマーケティング調査をした結果に基づいて考えると兵庫の方が都市であるというのが事実だったからです。

でも、その事実を伝えようとすればするほど、上司との関係は悪化し、自分にとっても最悪の事態を招いてしまいました。

残念ながら、当時の私の回答は数学的な考え方でいくと正解なのですが、コミュニケーションでは不正解にしかならないんですよね。結果が明確に示しています(笑)

では、コミュニケーションにおける正解は何だったのでしょうか?

それは、「あ、そうなんですか!意外ですね!」と驚いて、さすが上司という目で見つめるとかになるんですよね。

上司が何を考えて当時の私に質問してきたかを考えてみると、自分が良く知っているということを自慢したかっただけというのがよく分かります。そういう自慢をすることによって「俺はすごいんだ」とみんなに思われたいタイプでしたからね。

それに対して、私が逆の答えを出して、しかもそれを理論的に証明し出したら、上司の面目は丸つぶれ。「そんなことさせてたまるか」と反撃してくるのは目に見えてるわけです。

以上、私の実体験を元に上司とのコミュニケーションの正解をお伝えしましたが、このような感じで、人と人とのコミュニケーションにおいては事実を求められていないケースがほとんどなんですよね。

こういったコミュニケーションが下手なタイプの人が、上司からのいじめやパワハラ、モラハラを受けやすい傾向がありますので、もし該当する場合は相手の目的が何なのかを意識して、それを汲み取る練習をしていきましょう。

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