ジェネレーションギャップが生み出す新型うつ病

ジェネレーションギャップが生み出す新型うつ病

こんばんは、西橋です。

「最近の若い者は…」なんて愚痴る上司の方、結構おられますよね。ドラマなんかでもそういうシーンがあったりするくらいです。

今の若い人、20~30代くらいの人のほとんどは打たれ弱く、困難なことがあれば逃げる性質を持っています。とくに「ゆとり世代」と呼ばれる人たち(2013年時点でいうと27才以下)はこの傾向が非常に強いです。最近では「うつになった」と言ってズル休みをする人も増えてきているみたいですね。

それに対して、現在役職者として頑張っておられる方の多くが、

「気合だ!」「根性だ!「もっとヤル気を出して頑張れ!」

などと言われ、どんなに苦しい中でもクラブや仕事をこなしてきた人ですから、多少の困難があったとしても、頑張って乗り切ろうとします。

このギャップが上司と部下間のコミュニケーションギャップを生み出して、上司は部下からの反発にあい、部下は上司からのパワハラにあったと感じるようになってしまうのです。

最悪の場合お互いに疲弊して、どちらかがうつなどの精神病で休職してしまうこともあるので大変です。

まず、お互いが育ってきた時代背景を考えてみると、コミュニケーションが上手くいかない理由が分かってきます。

そして、上司は部下の育ってきた時代背景を考慮しながら「どう伝えればヤル気を出してくれるのか、仕事ができるようになってくれるのか」といったことを考えて話す。

逆に部下は上司の育ってきた時代背景を考慮しながら「どういう態度を取れば評価してくれるのか、どういう伝え方をすれば自分の頑張りを認めてくれるのか」といったことを考えて話す。

お互いが理解しようと歩み寄ることで上司と部下のコミュニケーションは円滑なものに変えることができます。

ただ、これは同時には起こりえないものですから、上司という上の立場の人が先に歩み寄る姿勢を見せて、部下にも歩み寄ってもらえるようにもって行く流れがスムーズかと思います。

言うことを聞かない部下に怒りを感じて感情的になってしまう部分もあるとは思いますが、まずは自分から相手を理解しようとする姿勢が大事です。

お互いを思いやるコミュニケーションが部下の仮病や本当のうつ病などの精神病を防ぐだけでなく、仕事の成果も大きくあげてくれますよ。

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