やさしさと甘さは似て非なるもの

やさしさと甘さは似て非なるもの

こんばんは、西橋です。

よく「やさしさ」と「甘さ」を混同している人がいますが、この二つは似ているようで全くの別物です。

「やさしさ」は、相手のことを本気で考えることで時に相手に厳しく突き放すことがありますが、「甘さ」にはそういう部分がありません。相手がして欲しいことに無条件で応えて、相手ができそうなことまでやってあげる、関西のおばちゃんが好きないわゆる「おせっかい」とかが「甘さ」の代表例ですね。

例えば、私のようなカウンセリングをおこなう立場の人間が「やさしさ」ではなく「甘さ」を持って相談を受けていた場合、依存という大惨事が発生してしまいます。ですので、ときに相手のことを真剣に考えてを突き放す「やさしさ」がどうしても必要となるのです。

これは、上司と部下の関係、親子関係などにも共通して言えることで、本当に相手のことを考えて突き放せる「やさしさ」がなければ、相手をダメにしてしまいます。

あなたは「やさしさ」を持っていますか?

「やさしさ」を持つためには、相手を信じる力、相手から嫌われる怖さに耐えられる力が必要ですのでなかなか難しいとは思いますが、もし「やさしさ」を持つことができれば、部下や後輩、子供の成長をサポートできるようになれますよ。

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